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ひたすら冷やして改善しました。

50代も近くなり、そろそろ健康のことも考えて、
夫がジョギングを始めました。

根が几帳面な夫は毎晩、
仕事から帰って晩ご飯を食べた後に、
欠かさず、走っていました。
最初はきつかったようですが、
ひと月ほど続けると、体重も5キロほど減り、
走るのが楽しみになってきたようです。

しばらくして、仕事の都合もあって、
夫は一週間ほど、ジョギングを中断していました。
ところが、ある日のこと。
夫が膝が痛いと言って、
会社から右足を引きづって帰ってきたのです。

数日前から、なんとなく、膝が痛いなあと
感じていたそうで、ついにその日は、
激痛となってしまったようです。

とりあえず、家にある湿布を貼って、
翌日、整形外科に駆け込むと、
まずはレントゲンを撮ってもらいました。
特に骨折もなく、痛みの症状から察するに、
ジョギングによって、急激に膝に負荷がかかって
筋肉が炎症を起こしているとのことでした。
念のために、次回はMRIも撮るそうです。

ジョギングはしばらく、休んでいるのに、
なんで今頃?と不思議でした。
飲み薬はなく、スプレータイプの鎮痛薬を処方してもらい、
家では、ひたすら、患部を冷やしました。

お医者さん曰く、治すには安静にして、
自然治癒しか無いとのことでしたが、
ギブスなどで固定して、全く動かさないのも良くないそうでした。
強い負荷は与えず、リハビリのように、
適度に歩いて筋肉を動かし、
あとは、ひたすら、患部を冷やす。これにつきるそうでした、

夫は忠実に、朝、晩と1時間ずつ、患部を冷やしました。
アイス枕を膝にヒモで巻きつけて、ベッドで本を読んで過ごしました。
気分的な物もあるかもしれませんが、
2日ほど続けると、痛みはほとんど無くなりました。

また、ジョギングは様子を見ながら、
少しずつ再開していけるようです。

若い時は、足をくじいたり、ねじったり等、
運動をしている最中に起きたアクシデントで、
痛みを感じましたが、
年をとると、その走ってる最中はなんともないのに、
後からジワジワと痛みが出てくるようです。

中年以降は、体の様子をよく見ながら、
焦らず、ゆっくり、
足腰を鍛えていくのが良いのだなと実感しました。